バレンタイン

こんにちは!

先日はバレンタインでしたね。
チョコレートを食べる機会が多くなるこの季節。
今日は甘い物を食べても虫歯にならないためにどう対策するか書いていきます。

甘い物=全て虫歯になる。
これは皆さんも意識されていると思います。
では更に食品の特徴によって、より虫歯リスクが高いものはどういったものか考えていきます。


①酸性の食品(pHの低い物)に注意!
pHとは水溶液の性質(酸性・アルカリ性の程度)をあらわす単位ですが、歯のエナメル質が溶け始めるのは【pH5.5】
なので食べ物のpH値がそれより低い酸性のもの(例:レモン・酢・コーラ・梅干など)をずっと口に含むとより歯が溶けてしまいますね。

②口の中に残りやすい食べ物に注意!
実はチョコレートよりもクッキーの方が口の中に残りやすいのです
粘着性の高いでんぷん質の食べ物は口の中に残りやすいからです。
口の中に長時間残る→歯が酸にさらされる→虫歯になりやすいという流れになってしまいます。。。
砂糖もあり粘着性もあるものだと、キャラメル・ハイチュウ・キャラメルチョコレートなどですね。

簡単に書いていきましたが、
食べてはいけないわけではありません。

何より大事なのは
・食べた後に歯磨きをすること
・だらだら食べないこと
・理想は1日の間食は1回

寝ている時間が1番虫歯の菌が活発になるため(唾液の量が減ることにより)
寝る前の時間は特に気をつけてくださいね。

フッ素を塗っていても、また虫歯!!というお子さまにも、まずは食生活を工夫していくことが大事ですね。

簡単に書いていきましたが、
疑問点があれば定期健診にてお話を聞かせてください。
以上、食事の取り方についてのお話でした。